【椿の育て方】椿の実(種子)はどうする?|取るの?取らないの?YouTube椿園チャンネル動画更新!

2026/08/14 カテゴリ:

みなさんこんにちは!椿園の佐藤です。本日は椿にできている実(種子)はどうすればよいの?という動画を公開します。

今ある庭の椿、鉢植えの苗木、花が終わった椿に、丸くて緑色や赤っぽい実がついていませんか? 椿の花を楽しむ目的で育てていて、種を採る予定がない場合は、ついた実をそのままにせず、取り除いておくことをおすすめします。

今回の動画では、椿の実を取る理由や、取らないことで起こる現象や症状など、実物を見ながら解説します。

【この動画でお伝えすること】 ・椿の実がついたらどうするのか ・椿の実がつきすぎて葉が黄色っぽい場合 ・実を残して利用する場面とは?

春から夏にかけてのこの時期、椿の実を見つけたときに、「取った方がよいのか」「そのまま残してもよいのか」と迷っている方、悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。 なお、種を採って実生苗を育てたい場合や実を収穫する目的がある場合は、用途に応じて残してください。

夏が明けるといよいよ椿の開花シーズンがスタートです!本日もブログをご覧いただきありがとうございました。

【年に一度】椿の苗木在庫を一斉更新|2026~2027年シーズン販売開始・YouTube動画公開

2026/08/07 カテゴリ:

みなさんこんにちは!椿園の佐藤です。2026年8月7日(金)、椿園公式オンラインショップの苗木在庫を一斉に更新し、2026~2027年シーズンの販売を開始しました!

椿園では毎年この時期に、農園で育てている苗木の生育状態と販売可能数を一鉢ずつ確認し、公式オンラインショップの在庫へ反映しています。

農園全体の苗木を確認し、すべての販売在庫をまとめて見直すのは一年に一度だけです!

今回の更新では、鉢サイズ別に次の苗木を掲載しました。

・4.5号(13cm)鉢植え|接木苗 約180品種
・6号(18cm)鉢植え|接木苗 約160品種
・一点物鉢植え苗木|約450本
・各種椿苗木セット販売商品|新規セット4組

同じ品種を複数の鉢サイズでご用意しているため、規格間で重複する品種もありますが、全体では200品種以上、苗木の総本数は2,500本を超えます。

また、厳しい暑さが続く中でも農園の椿は根をしっかりと張り、枝葉を伸ばしています。花芽も少しずつ見え始め、今シーズンも自信を持ってお届けできる苗木が揃いました。

椿の販売ページをご覧いただき、花の写真・特徴や開花時期、お好みの大きさ、育てる場所などに合わせて、ぜひお気に入りの椿をお選びください。

■椿園公式オンラインショップ

https://www.satotsubakien.com/shop/

■4.5号(13cm)鉢植え|接木苗

https://www.satotsubakien.com/shop/products/list?category_id=132

■6号(18cm)鉢植え|接木苗

https://www.satotsubakien.com/shop/products/list?category_id=131

■一点物鉢植え苗木

https://www.satotsubakien.com/shop/products/list?category_id=127

■各種椿苗木セット販売商品(
https://www.satotsubakien.com/shop/products/list?name=%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88

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■公式オンラインショップ初登場「聖誕帽・せいたんぼう」

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2026年3月の農園イベント「椿見会」で先行販売した新品種「聖誕帽」が、今回初めて公式オンラインショップに登場しました。

玉之浦系統の「タマピーコック」を交配親として、台湾で作出された椿です。

シンプルな八重咲きから、獅子咲き状、牡丹咲きへと変化する花形と、紅色の花弁に現れる黒筋や深みのある黒紅色が見どころです。白い覆輪が現れることもありますが、黒紅色が強く出て覆輪が入らない花も多く、一輪ごとに異なる表情を楽しめます。

今回は、6号(18cm)鉢植えの接木苗を7本限定で販売します。

■聖誕帽・せいたんぼう

https://www.satotsubakien.com/shop/products/list?name=%E3%81%9B%E3%81%84%E3%81%9F%E3%82%93%E3%81%BC%E3%81%86

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■初代園主が愛した「流星光・りゅうせいこう」が約20年ぶりに復活

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椿見会でリバイバル販売した椿園オリジナル品種「流星光」も、公式オンラインショップでの販売を再開しました。

濃紅色の花弁にごく僅かに入る白斑を、夜空を走る流星に見立てて名付けられた椿です。筒状に咲く清楚な花形と、中心に美しく整う閉じ蕊や雌蕊も魅力で、お茶花としてもおすすめの品種です。

流星光は、椿園の初代園主・佐藤稔が作出し、生前特に愛した品種のひとつです。

「星が飛ぶ 万里のみちも 目のうちに|泊椿」

このように詠み残され、椿園の作出品種の中でも最高傑作のひとつとされています。

親木が弱って接木に必要な穂木を採ることができず、さらに枝替わりによって生まれた品種であるため、美しい白斑が現れる枝の選抜と増殖に長い年月を要しました。

今回、約20年の時を経て、4.5号(13cm)鉢植えの接木苗10本と、一点物鉢植え苗木1本を販売します。

■流星光・りゅうせいこう

https://www.satotsubakien.com/shop/products/list?name=%E3%82%8A%E3%82%85%E3%81%86%E3%81%9B%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%86

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■接木苗の販売規格を4.5号鉢へ変更しました

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今シーズンから、一番小さな接木苗の販売規格を、従来の12cmポットから「4.5号(13cmポット)鉢植え|接木苗」へ変更しました。

苗木の生育をさらに充実させるため、接木に使用するサザンカの台木を従来より一年ほど長く育て、幹が太く、根が十分に張ったものを使用しています。

これにより、接木後の枝葉の伸びが早くなり、花がしっかりと付きやすくなるほか、水や肥料を吸収する力も高まり、水切れにも強い苗木へと育ちます。

お客様のもとへ届いた後も健やかに育ち、より早く花を楽しんでいただくための、前向きな販売規格の変更です。

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■YouTube椿園チャンネルで、夏の農園をご紹介しています

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在庫一斉更新に合わせて、YouTube椿園チャンネルの新しい動画を公開しました。

【年に一度】椿の苗木在庫を一斉更新!
2026年夏の生育状況と販売規格変更のお知らせ

2026年8月4日(火)に撮影した夏の農園から、現在の苗木の生育状況や、12cmポットから4.5号(13cm)鉢へ販売規格を変更した理由をご紹介しています。

暑さが和らぐ頃まで苗木をお預かりする、お取り置きについても動画内でご案内しています。

現在の椿園と、元気に育つ苗木の様子をぜひ動画でご覧ください。

■今回のYouTube動画

■YouTube・椿園チャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCYTexgUzVBBYTst324kFY2Q

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■夏季休業と商品発送について

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2026年8月8日(土)から8月16日(日)まで、夏季休業とさせていただきます。

休業期間中も公式オンラインショップでは24時間ご注文いただけますが、商品の出荷やお問い合わせへの返信は、8月17日(月)より受付順に進めてまいります。

暑さが和らぐ9月頃までのお取り置きにも対応しております。詳しい営業日程、お取り置き条件、発送については、次のお知らせをご確認ください。

■2026年・夏季休業のお知らせ

https://www.satotsubakien.com/w/archives/16504

今シーズンも、一鉢一鉢の状態を確認しながら、皆さまのもとへ大切に椿をお届けしてまいります。

2026~2027年シーズンも、椿園公式オンラインショップをどうぞよろしくお願いいたします。

【酷暑に負けない水やり】夏の椿は毎日与える?やりすぎ注意!YouTube椿園チャンネル動画更新しました♪

2026/07/31 カテゴリ:

みなさんこんにちは!椿園の佐藤です。本日は夏の椿の水やり動画です!

7月、8月の酷暑が続く時期は、鉢植えの椿にとって水やりがとても重要になります。

「夏は毎日、水を与えた方がよいの?」「朝・昼・夜のうち、いつ水やりをするのがおすすめ?」「暑さで弱らないよう、液体肥料も一緒に与えた方がよい?」

このような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

今回の動画では、真夏の椿を元気に育てるための「酷暑に負けない水やり」について、椿の生産農園から詳しくご紹介します。

水やりの基本は、土の表面が乾くたびに少しずつ与えることではありません。鉢を持ち上げて重さを確認し、鉢の中まで乾き始めたタイミングで、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えることが大切です。

水を何度もこまめに与えるのではなく、鉢の状態をこまめに確認する。これが、夏の水やりで失敗を減らす大切なポイントです。

動画では、朝の涼しい時間帯に水を与える理由や、ホースの中にたまった熱い水への注意、日中に水切れしてしまった場合の対処方法も解説しています。

また、椿園で使用している培養土の「保水性・排水性・通気性」についてもご紹介します。椿が好むのは、乾き切った土でも、いつも水浸しになっている土でもありません。適度な湿り気を保ちながら、余分な水が抜け、根に空気が届く環境が理想です。

さらに、真夏に固形肥料を置いたり、水やりのたびに液体肥料を混ぜたりすることで起こりやすい肥料焼けについてもお話しします。

夏の連休や旅行で2~3日留守にするときの水切れ対策や、直射日光を避けた夏の置き場所もご紹介していますので、これから椿を育て始める方にも、毎年夏の管理に悩まれている方にも参考にしていただける内容です。

真夏の椿管理では、水の回数を決めるのではなく、その日の天候や鉢の状態を見ながら判断することが大切です。

ぜひ動画をご覧いただき、暑い夏を椿と一緒に元気に乗り越えましょう!本日もブログをご覧いただきありがとうございました。

椿な人達

椿園三代目園主 佐藤 幹大

椿園三代目園主
佐藤 幹大

椿園は昭和23年の創業以来、椿樹木を専門に生産・販売を行っています。育種家としては一重の筒咲を中心としたツバキらしい「美しい椿」の作出にも取組み、三代に渡り作り出した園芸品種椿は300品種に迫っている。代表的な作出・命名品種:千羽鶴、初音、陣屋の椿、月照など。