みなさんこんにちは!椿園の佐藤です。2026年の1月は寒い日が続いており、うっすらとした雪や0℃前後の朝となることが多いです。今日も雪がチラついています⛄
寒風にさらされた【錦蓑・にしきみの】も花弁が茶色くなっており、咲こうとしている蕾は花開くまで時間がかかっています。
錦蓑を一言で表すと、盆栽仕立てのようなコンパクト生育が魅力。18cmポットの接ぎ木苗でも鉢底樹高を60cmぐらいで維持できます。
卜伴咲きと呼ばれる「雄しべが花になる」手毬のような花形で、ダリアやカーネーションを想像するような景色です。庭の片隅に一本植えて、こじんまりした椿の景色も良いですね(^^)
こちらは以前に撮影した動画になりますのでよろしければご覧ください。
本日もブログをご覧いただきありがとうございました。
みなさんこんにちは!椿園の佐藤です。 寒が強くなると花の咲き進みは遅くなりますが、花の水分が少ないことにより濃厚な花色を楽しむことができます(^^)
本日ご紹介する花は【紺秋・こんしゅう】色の濃い紅色の早咲きつばきです♪
この親は「紺侘助・こんわびすけ」という椿ですが、先日公開の「椿園チャンネル・侘助特集」でも紹介した通りわびすけではなく。しっかりと花粉を吹くヤブ椿の系統になります。
どちらも紅色ではもっとも色濃い部類になり雄蕊の黄色い花分との対比が美しいです。紺秋はややふっくらとした花姿が特徴で年内よりチラホラと咲き始める赤い椿、紺侘助はストレートの筒咲き、2月~3月頃よりついている蕾が一斉にゆるんで咲き始めるという性質の違いになります。
こちらは以前に撮影した動画になりますのでよろしければご覧ください!
1月に入り赤い椿もたくさん咲き始めました!これからもブログをお楽しみください。本日もありがとうございました!
みなさんこんにちは!椿園の佐藤です。土曜~日曜は雪⛄がうっすらと積もり、農園では椿の咲き進みが止まっています(^^;)今日は切り花作業をしておりますが、色づく花が少なく苦労します。
底冷えしている中で咲いていた椿は【卜伴・ぼくはん】です。古くから存在する椿ということで全国に多く分布していることもあり、各地方で呼び名が変わる花でもあります。
濃紅色の花弁に中心の白い唐子が美しく、園芸品種の中でも多くの方に人気の椿の一種。漢字は読みにくく私もさいしょは「とはん・トハン」と呼んでいました(笑)
一般的に「卜伴・ぼくはん」と呼ばれておりますが、関西や京都では「月光・がっこう/げっこう」、中部地方では「白芯卜伴・はくしんぼくはん」と名が付いていたりします。
ちなみに写真の花は芯(花粉の出る雄蕊が花になる現象「唐子・からこ」と呼びます)の部分がやや赤くなっていますが、白であったり赤筋が入ったりと咲く環境や季節によっても少し変化します。
こちらは以前撮影した「卜伴(ぼくはん)咲きシリーズの紹介」動画になります。よろしければご覧ください。
本日もブログをご覧いただきありがとうございました。