みなさんこんにちは!椿園の佐藤です。9月も下旬となり椿園の生産農園では少しずつ椿の花が咲き始めました♪
今年は9月の段階でいくつもの品種が続けて咲き始め、農園を歩いていると「今年はちょっと早いな」「花のスイッチが入ったな」と感じるようになってきました。
そこで今回は、2026年9月の農園で実際に咲いていた椿の中から6品種をご紹介します!
椿には秋の早い時期から咲き始める「早咲き」の品種があり、椿園でも9月頃から一輪、また一輪と花が見られることがあります。
ただ、今回のように9月の農園を歩きながら、咲いている花をいくつも探して動画としてご紹介するのは初めて。
まだ農園いっぱいに花が咲く季節ではありませんが、緑の葉の中に桃色、白、紅色の花が少しずつ見え始めると、私たち生産者にとっても「今年も椿の季節が始まったな」と感じる瞬間です。
これから秋が深まり、冬、そして春へ。
早咲きの椿から始まり、季節が進むにつれて次々とさまざまな品種が咲いていきます。
椿園チャンネルでも、今年咲いた花を農園から随時ご紹介していきますので、2026〜2027年の椿シーズンをぜひ一緒にお楽しみください♪
花を見ながら「こんな椿を育ててみたい」「庭や鉢植えに合う品種を探したい」という方は、椿園オンラインショップもぜひご覧ください。
本日も椿園のブログをご覧いただきありがとうございました!
みなさんこんにちは!椿園の佐藤です。本日公開の動画は例年よりかなり早く咲き始めた「紅常満寺・べにじょうまんじ」!
なんと撮影日は2026年9月5日。少しの涼しさを感じて我先にと咲いてくれた蕾を紹介しています!
紅色の一重咲きで、やや抱えるように咲く中輪の椿は愛知県に由来する品種として知られています。
この椿の魅力は、花の美しさだけではありません。
紅常満寺の系譜をたどると、
太郎庵
↓
関戸太郎庵
↓
常満寺
↓
紅常満寺
という、尾張の椿文化につながる流れが見えてきます。
動画の中ではその系譜も少しだけ紹介しており、常満寺は「関戸太郎庵・せきどたろうあん」の実生、その常満寺の種から生まれた花が「紅常満寺」と伝えられています。
そして「太郎庵・たろうあん」は、桃色の一重・抱え咲き〜筒咲きの中輪で、「多くの園芸品種の生みの親」として紹介しており、関戸太郎庵や常満寺など多くの園芸品種につながる存在です。
お茶花として私も頼りにしている太郎庵系統の椿、本日の紅常満寺動画をぜひご覧ください!
本日もブログをご覧いただきありがとうございました。
みなさんこんにちは!椿園の佐藤です。9月に入りほとんど毎日雨…草がよく伸びますね~(涙)
今週も動画公開の金曜日がやって参りました(^^)本日のテーマは「椿の蕾、多すぎませんか?」です!
椿の蕾、たくさん付いているほど良いと思っていませんか?
蕾が多すぎると一つひとつの蕾に使われる養分が分散してしまいます。適度な摘蕾をしてこれから迎える椿の花咲くシーズンに備えましょう!
今回は椿園で育てている
・4.5号(13cm)ポット苗
・6号(18cm)ポット苗
を実際に見ながら、鉢の大きさに対してどのくらい蕾を残すのか、これから成熟していく蕾の見分け方、蕾が付きすぎている場合のチェックポイントなどを解説します。
「どの蕾を残せばいい?」
「何個くらい残せばいい?」
「摘蕾の時期はいつ?」
そんな疑問をお持ちの方に参考にしていただける内容です。
一輪一輪を美しく咲かせるために、開花前の今の時期にぜひ一度、椿の蕾をチェックしてみてください。
※蕾の適正数は、品種・樹勢・株の大きさ・花の大きさなどによって変わります。動画内の数量は目安としてご覧ください。
本日もブログをご覧いただきありがとうございました。