佐藤椿園トップ > 椿 自生地をゆく

椿 自生地をゆく

美しい椿があった ずっと昔から そこに椿はあった この先 何千年もあり続けるだろう 今見ている姿は 長い歴史のほんの一瞬 何を思っているのだろう 椿の前に立ち何と思われているだろう 心を知りたい 椿の心

2008年5月5日 青森県夏泊半島⑤

椿 自生地をゆく 2013.08.16

この椿山の特徴は花にあり、雄蕊の退化・変形した侘芯椿が多い。

これはこの近くに椿樹林が無く、近親的要素が高いと考えられる

IMG_0630  IMG_2453


2008年5月5日 青森県夏泊半島④

椿 自生地をゆく 2013.08.15

椿山の入り口からすでに椿の原生林は始まる。その周囲には500年~600年は経過しているであろう椿の大樹が数多く見られる。

大正11年、国の天然記念物に指定され保護されてきた一万数千本もの古樹。

陸奥湾の厳しい風雪に耐え、数百年の年輪を重ねる樹幹は本当に見事である。

IMG_0605  IMG_0620

IMG_0622  IMG_0636


2008年5月5日 青森県夏泊半島③

椿 自生地をゆく 2013.08.14

また、花の開花は4月下旬から5月いっぱいまで観賞できるのも、北限の椿のよさでもあるかな。

車を少し走らせると、椿神社が現れる。

椿神社①  椿神社②

椿神社③

勝手な解釈で申し訳ないが、この椿神社の鳥居。私を待っていたかのように鮮やかな朱塗りに塗り替えられていた。

境内付近のつばきを見た後、椿の原生林へと進んでゆく。


2008年5月5日 青森県夏泊半島②

椿 自生地をゆく 2013.08.13

IMG_0654  IMG_0618

風雪厳しいこの地方、海岸沿いに群生する椿の葉は、吹き付ける潮風によりもぎ取られ、椿の樹形は傘状となってしまっていた。

「新芽が伸びる、風に吹き飛ばされる」を繰り返すため、樹高2mになるのでさえも数十年かかるように思えた。

海岸に面するヤブツバキすべてが山側へ倒れるように自生しているのも、この地で自生する厳しさを物語っていた。


2008年5月5日 青森県夏泊半島①

椿 自生地をゆく 2013.08.12

つばき自生地北限の椿山。私自身、もっとも興味深いこの地をたずねた。

青森空港から車で約2時間、東津軽郡平内町に入り「ツバキ自生北限地帯」の看板が目に飛び込む。

夏泊半島椿山   IMG_0589

鮮やかなヤブツバキの描かれた看板とその隣で咲いているヤブツバキの群生。

「ようこそ椿の北限へ」と、私の心にささやいているように感じた。


「やぶで始まり やぶで終わる」

椿 自生地をゆく 2013.08.11

IMG_7108 

近年、藪椿をたずね全国各地に点在する自生地行脚を続けている。

中部地方については若い頃から各地をたずねることが多く、目にしていたのだが。


  • 椿心 オンラインショップ
  • 椿はちみつ
  • 椿茶
  • 椿油
  • 椿園 株式会社
    〒495-0012
    愛知県稲沢市祖父江町本甲大溝116
    TEL:0587-97-0641
    FAX:0587-97-5496

    アクセスマップ