椿【西王母・せいおうぼ】が開花!2026~2027シーズン最初の一輪

みなさんこんにちは!椿園の佐藤です。今日は「2026~2027シーズン、最初の椿が咲きました!」ということでYouTube「椿園チャンネル」にて動画を更新しています。

8月18日、椿園で今シーズン一番最初に開花したのは、早咲き品種として知られる椿【西王母・せいおうぼ】でした。

淡い桃色を基調に外側の花弁へ紅色のぼかしが入り、一重の筒咲きとなる中輪の椿です。早咲き品種として知られていますが、まだ暑さの厳しい8月に花を見ると、「今年も椿のシーズンが始まったな」と感じます!

今回確認した一番花は8月18日に撮影、まだ一輪だけの開花ですが、これから季節が進み気温が下がっていくにつれて、西王母をはじめさまざまな品種が少しずつ花を咲かせていきます。

椿園では200品種を超える椿を生産しており、同じ「椿」でも開花時期や花色、花形はさまざまです。8月の一番花から秋、冬、そして春の最盛期まで、品種が入れ替わりながら咲いていくのも椿を育てる楽しみのひとつです。

2026~2027シーズンの開花速報、第1号です🌺

これからも実際に農園で開花した椿を、写真や動画とともに随時ご紹介していきます。今シーズンもたくさんの椿との出会いを、ぜひお楽しみください。

本日もブログをご覧いただきありがとうございました(^^)

椿な人達

椿園三代目園主 佐藤 幹大

椿園三代目園主
佐藤 幹大

椿園は昭和23年の創業以来、椿樹木を専門に生産・販売を行っています。育種家としては一重の筒咲を中心としたツバキらしい「美しい椿」の作出にも取組み、三代に渡り作り出した園芸品種椿は300品種に迫っている。代表的な作出・命名品種:千羽鶴、初音、陣屋の椿、月照など。