【酷暑に負けない水やり】夏の椿は毎日与える?やりすぎ注意!YouTube椿園チャンネル動画更新しました♪

みなさんこんにちは!椿園の佐藤です。本日は夏の椿の水やり動画です!

7月、8月の酷暑が続く時期は、鉢植えの椿にとって水やりがとても重要になります。

「夏は毎日、水を与えた方がよいの?」「朝・昼・夜のうち、いつ水やりをするのがおすすめ?」「暑さで弱らないよう、液体肥料も一緒に与えた方がよい?」

このような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

今回の動画では、真夏の椿を元気に育てるための「酷暑に負けない水やり」について、椿の生産農園から詳しくご紹介します。

水やりの基本は、土の表面が乾くたびに少しずつ与えることではありません。鉢を持ち上げて重さを確認し、鉢の中まで乾き始めたタイミングで、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えることが大切です。

水を何度もこまめに与えるのではなく、鉢の状態をこまめに確認する。これが、夏の水やりで失敗を減らす大切なポイントです。

動画では、朝の涼しい時間帯に水を与える理由や、ホースの中にたまった熱い水への注意、日中に水切れしてしまった場合の対処方法も解説しています。

また、椿園で使用している培養土の「保水性・排水性・通気性」についてもご紹介します。椿が好むのは、乾き切った土でも、いつも水浸しになっている土でもありません。適度な湿り気を保ちながら、余分な水が抜け、根に空気が届く環境が理想です。

さらに、真夏に固形肥料を置いたり、水やりのたびに液体肥料を混ぜたりすることで起こりやすい肥料焼けについてもお話しします。

夏の連休や旅行で2~3日留守にするときの水切れ対策や、直射日光を避けた夏の置き場所もご紹介していますので、これから椿を育て始める方にも、毎年夏の管理に悩まれている方にも参考にしていただける内容です。

真夏の椿管理では、水の回数を決めるのではなく、その日の天候や鉢の状態を見ながら判断することが大切です。

ぜひ動画をご覧いただき、暑い夏を椿と一緒に元気に乗り越えましょう!本日もブログをご覧いただきありがとうございました。

椿な人達

椿園三代目園主 佐藤 幹大

椿園三代目園主
佐藤 幹大

椿園は昭和23年の創業以来、椿樹木を専門に生産・販売を行っています。育種家としては一重の筒咲を中心としたツバキらしい「美しい椿」の作出にも取組み、三代に渡り作り出した園芸品種椿は300品種に迫っている。代表的な作出・命名品種:千羽鶴、初音、陣屋の椿、月照など。