鉢植え椿の培養土はこれ!赤玉土と鹿沼土で作る簡単配合【保存版】|YouTube椿園チャンネル動画更新!

みなさんこんにちは!椿園の佐藤です。本日2026年9月4日(金)10時公開のYouTube椿園チャンネル最新動画のお知らせです。

先週公開した「鉢植え椿の植え替え【保存版】」に続き、今回は植え替えに欠かせない「椿の培養土」を詳しく掘り下げました!

「椿にはどんな土を使えばいいの?」
「園芸店やホームセンターで何を買えばいい?」
「赤玉土と鹿沼土は、なぜ椿に適しているの?」

そんな疑問にお答えしながら、家庭でも簡単に作ることができる鉢植え椿の培養土をご紹介します。

基本となるのは、ホームセンターでも手軽に購入できる「赤玉土」と「鹿沼土」の2種類です。

今回おすすめする簡単配合は「赤玉土 2 : 鹿沼土 1」

赤玉土を基本用土として水持ちを確保しながら、鹿沼土を加えることで水はけや通気性とのバランスを整えます。また鹿沼土は酸性の性質を持っており、弱酸性の土を好む椿との相性が良いことも大切なポイントです。

動画では、赤玉土・鹿沼土それぞれの特徴だけでなく、保水性と排水性、土のpH(酸性・中性・アルカリ性)、団粒構造、多孔質な鹿沼土と椿の根との関係など、「なぜこの土を使うのか?」という部分まで分かりやすく解説しています。

実はこの赤玉土と鹿沼土を主体とした配合は、初代園主が椿を生産していた昭和期の椿園でも使われていた基本配合です。

現在の椿園では、長年の生産経験をもとに、椿が健全にしっかり育つことを第一に考えた独自配合の「椿生産用培養土」を使用していますが、ご家庭で数鉢の椿を植え替えるのであれば、まずは今回ご紹介するシンプルな配合から始めていただけます。

難しく考えなくても大丈夫です。「椿の土は赤玉土と鹿沼土」

まずはこの基本を覚えて、植え替えの際にぜひ実践してみてください!

また、動画内で紹介した「椿生産用培養土」はオンラインショップにて販売しています!

YouTube椿園チャンネルでは、シーズン中の毎週金曜日に新しい動画を公開しております。チャンネル登録、いいねボタン、また動画への感想やご質問などコメントもぜひよろしくお願いいたします。

鉢植え椿を元気に育て、毎年きれいな花を楽しむために、今回の動画がお役に立てばうれしいです。

本日もブログをご覧いただきありがとうございました。

椿な人達

椿園三代目園主 佐藤 幹大

椿園三代目園主
佐藤 幹大

椿園は昭和23年の創業以来、椿樹木を専門に生産・販売を行っています。育種家としては一重の筒咲を中心としたツバキらしい「美しい椿」の作出にも取組み、三代に渡り作り出した園芸品種椿は300品種に迫っている。代表的な作出・命名品種:千羽鶴、初音、陣屋の椿、月照など。