こんにちは。三代目の幹大です♪ 今日は少し長いブログになります!
農園見学でよくある質問の一つに気付きました(^o^)
「つばきは鉢植えで育つのですか!?」「椿は庭に植える植物では?」
答えは「鉢植えで育ちます。」「鉢植えのほうが良い事もあります。」
そして、椿園のオンラインショップにて販売しております椿は、鉢植え育ちが9割を占めます!実は、無理やり鉢で育てているわけではありません。椿は鉢植え育ちが大好きな植物なのです。(もちろん庭植えでも育ちます♪)
一度でも育てたことがある方には分かる植物ですが、椿は【成長が緩やかで、なかなか大きくならない】という特徴を持っています。また、数本程度育てるだけでは虫が付くこともほとんどなく、管理も水と年二回程度の肥料だけと簡単です♪
そして、販売している椿の苗木には「挿木と接木」があります。※育て方のページへ移動
販売している12㎝ポット接木苗の写真。(左に伸びる一本は山茶花の台木です(^^;)このあと幹元から切りました!)
山茶花は「根っこ」の量が椿の倍以上であり、椿を接木するメリットは①花付きが良い。②台木の山茶花(サザンカ)は根が丈夫でどのような土壌でも育つ。③枝がたくさん出るので切り花にも利用しやすい。④植え替えても弱らない。などなど、良い事ばかり!
※接木椿の販売ページへ移動
特に、お茶席や季節のお花として用いる「切り花や切り枝」として利用したい、いつかは庭に植えたいなど「環境が変化しても対応できる強さ」は魅力です。将来的に鉢植えで育てようと考える方も接木苗を選ぶメリットは大きいと言えます。※花が大きい品種や花付きの良い品種など、接木椿でないと花が咲いた後に弱る場合もあります。
ご飯をしっかり食べられる体づくりが必要なように、つばきも水分と栄養をしっかりと吸い上げられる根を育てることはとてもに重要です。
椿園は椿の苗木から古木までを専門に生産・販売としており、鉢植えでも庭植えにしても根付いて育つ椿を生育管理しております。販売している苗木は全て「花付き」ですので、到着したシーズン中に花を楽しむことができます。(早咲き種などで開花が終わっている場合はごめんなさい。)
ご不安な点やご不明な点は、お電話(0587-97-0641)やメール(info@satotsubakien.com)にてお気軽にお問い合わせください。生産農園を見学して、実際に苗木を見て、選んで購入することも出来ますよ~(^^)
また、FAXでもお問い合わせやご注文を受け付けております。【FAX送信用紙ダウンロード】
最後まで読んでいただきありがとうございます。これからも椿の専門店「椿園-つばきえん-」をよろしくお願い申し上げます。
こんにちは。三代目の幹大です♪
椿の品種紹介をしていて同じような花色の説明になっていることも多いのですが、
椿に限った話ではなく植物の花色は結構繊細なので比較できたらいいなと思っていました。
たまたま「藤衣-ふじごろも-」と「初音-はつね-」が隣同士咲いていたので撮影。
花色と花形がどれくらい違うのかを比べてみました♪
左:藤衣 右:初音
藤衣は「藤の花色」のようにやや紫を帯びる花色で、初音は「濃い桃色」と表現しています。
雄しべもまとまって集合している藤衣に対して、ややリング状になるのが初音ですね。
僕自身も比較することは経験として少ないので、こんなブログも面白いなと感じています♪
これからもお付き合いのほどよろしくお願いいたします(^^)
こんにちは。椿園の三代目、幹大です♪
風は冷たく日差しは強い一日となっています(^^)
トキ色の花としてもっとも美しい椿「千羽鶴-せんばづる-」が色付き始めました。
極めて淡い桃色はトキ色と呼び、少し黄みがかった淡くやさしい桃色のことです。
昭和57年には椿園より皇室へ献上させていただいた椿のひとつであり、
最高に美しい花色と共に花形も凛としており、すべてにおいて美しい椿です。
下の写真は12月中旬に撮影した千羽鶴です。
農園にご来園されるお客様が足を止めて見入るほどの美しい花は
椿園を代表するオリジナル椿です。
今年の18㎝ポット接木中苗の写真♪
生産農園にて購入をご希望方や、品種に関するお問い合わせなど
お気軽にお電話やメールでご予約ください(^^)