みなさんこんにちは!椿園の佐藤です。土曜~日曜は雪⛄がうっすらと積もり、農園では椿の咲き進みが止まっています(^^;)今日は切り花作業をしておりますが、色づく花が少なく苦労します。
底冷えしている中で咲いていた椿は【卜伴・ぼくはん】です。古くから存在する椿ということで全国に多く分布していることもあり、各地方で呼び名が変わる花でもあります。
濃紅色の花弁に中心の白い唐子が美しく、園芸品種の中でも多くの方に人気の椿の一種。漢字は読みにくく私もさいしょは「とはん・トハン」と呼んでいました(笑)
一般的に「卜伴・ぼくはん」と呼ばれておりますが、関西や京都では「月光・がっこう/げっこう」、中部地方では「白芯卜伴・はくしんぼくはん」と名が付いていたりします。
ちなみに写真の花は芯(花粉の出る雄蕊が花になる現象「唐子・からこ」と呼びます)の部分がやや赤くなっていますが、白であったり赤筋が入ったりと咲く環境や季節によっても少し変化します。
こちらは以前撮影した「卜伴(ぼくはん)咲きシリーズの紹介」動画になります。よろしければご覧ください。
本日もブログをご覧いただきありがとうございました。