椿【玉本阿弥・たまほんあみ】動画公開とブログ初登場♪咲いています!!

みなさんこんにちは!椿園の佐藤です。温かい日差しに恵まれて農園ではたくさんの花が咲き始めています(^^)

そして本日はブログ初登場&お花紹介動画も作成した【玉本阿弥・たまほんあみ】をご紹介します♪

Youtube【椿園チャンネル】の動画でも詳しく解説しておりますのでぜひご覧ください!!

この玉本阿弥は「お茶席に一輪飾っても目を惹く花」を目指して交配した椿です。

母樹である「玉之浦・たまのうら」は濃い紅色花弁と白覆輪のコントラストが美しく、今もなお人気を誇る椿です。花粉親である「加茂本阿弥・かもほんあみ」は蕾のふくらみが素晴らしく、うねりの少ない葉や上を向いて咲く花姿が切り花としても使いやすい椿です。お互いの良い部分が見事に調和した玉本阿弥は、生産過程において花付きも結実も良く「種子」が出来やすいので、種からできる新たな花にも期待しています。

【玉之浦と加茂本阿弥、両親の長所を併せ持った最新花】

1、枝垂れにくく軸の作りやすい素直な木立ちで花が上を向いて咲きやすく、茶花などとして生けやすい枝が取れます。
2、花芯の揃いが良くなり花が一回り大きくなりました。
3、加茂本阿弥と同じく、1月頃より咲き始ます。
2020年2月22日発売開始した椿園オリジナルの新しい花となっています。

本日もブログをご覧いただきありがとうございました!

椿な人達

椿園三代目園主 佐藤 幹大

椿園三代目園主
佐藤 幹大

椿園は昭和23年の創業以来、椿樹木を専門に生産・販売を行っています。育種家としては一重の筒咲を中心としたツバキらしい「美しい椿」の作出にも取組み、三代に渡り作り出した園芸品種椿は300品種に迫っている。代表的な作出・命名品種:千羽鶴、初音、陣屋の椿、月照など。