椿【錦蓑・にしきみの】寒風と霜焼けでも咲いています♪

みなさんこんにちは!椿園の佐藤です。2026年の1月は寒い日が続いており、うっすらとした雪や0℃前後の朝となることが多いです。今日も雪がチラついています⛄

寒風にさらされた【錦蓑・にしきみの】も花弁が茶色くなっており、咲こうとしている蕾は花開くまで時間がかかっています。

錦蓑を一言で表すと、盆栽仕立てのようなコンパクト生育が魅力。18cmポットの接ぎ木苗でも鉢底樹高を60cmぐらいで維持できます。

卜伴咲きと呼ばれる「雄しべが花になる」手毬のような花形で、ダリアやカーネーションを想像するような景色です。庭の片隅に一本植えて、こじんまりした椿の景色も良いですね(^^)

こちらは以前に撮影した動画になりますのでよろしければご覧ください。

本日もブログをご覧いただきありがとうございました。

椿な人達

椿園三代目園主 佐藤 幹大

椿園三代目園主
佐藤 幹大

椿園は昭和23年の創業以来、椿樹木を専門に生産・販売を行っています。育種家としては一重の筒咲を中心としたツバキらしい「美しい椿」の作出にも取組み、三代に渡り作り出した園芸品種椿は300品種に迫っている。代表的な作出・命名品種:千羽鶴、初音、陣屋の椿、月照など。