こんにちは。
今日は苗木の高さを抑える方法をご紹介します。
とは言いましても主軸のてっぺんを切るだけなのですが、
これをすると上に伸びる力を抑えることになり、その分横幅が出てくるため、
ボリュームのある木に仕立てることができます。
コツとして鋏を入れる位置の根元に芽が形成されているか確認をすることです。
芽が無い場所で切ってしまうと、おかしな場所から芽が伸びて樹形が崩れてしまう場合があります。
言葉ではなかなかお伝えできないので写真をご覧ください。
分かりづらいですが二枚目の写真の葉の付け根に小さな芽があります。
高さを抑える時に限らず、枝を切るときのコツは「芽を残すこと」です。
自分の手で剪定するとより愛着がわくのでチャレンジしてみてください♪
こんにちは。
昼間は暖かくちょうど良いですが、夜はぐっと冷えるので体調管理に
気をつかう季節ですね。
こんな季節は椿が良く育ち、植え替えや植栽にも適した季節でもあります。
今日も早咲きの椿が元気に花を見せてくれていました。
開花がはじまった季節によくご相談を受ける内容として、
「本来の花姿を咲かせないけどどういうことか?」といった質問です。
例としてつい先日同じ木に咲いていた西王母の写真を紹介します。
上の写真に見られる色の薄い花は気温が高く花が咲き進むのが早すぎる時に
起こる現象です。
これからの季節、気温が低くなりゆっくり花が開くようになると、
花弁と花芯の色が次第に色濃くなってきます。
ですが寒くなると、風や霜などに当たり、花が痛んでしまう場合もあるので、
木が大きな場合は切り花にして楽しんで頂くこともおススメしています。
こういった季節と共に少しずつ変化していく花の姿を楽しめる事も椿の魅力ですね♪
こんにちは。昨日からの雨も上がり少し汗ばむ気候となっています(^^;)
そして秋咲き椿の花色が見え隠れする時期となりました♪
西王母や荒獅子、白玉などの付近を通るときは花色が見えないかジロジロ見てしまいます(^^)
本日紹介する日本の椿は「紅常満寺-べにじょうまんじ-」です。
花の開花時期:年末12月頃より春爛漫の4月まで花が咲きます。
花の特徴:鮮やかで濃い紅色、一重筒状に咲きます。中輪~大輪花で花径は5㎝~9㎝程度です。
紅常満寺椿の特徴と歩み:常満寺の種子より生まれた椿と言われています。(下図を参照下さい)
母樹である常満寺と同じぐらいの花サイズで、立派な大輪(10㎝程度)に咲くこともある。
初代園主の本「日本の銘椿」より抜粋しています。
明日からは名古屋松坂屋にて椿はちみつの販売イベントです♪