歴史

昭和23年 「椿園」を初代園主佐藤稔が創設。
昭和24年 椿の生産・新花作出・研究を始める。
昭和50年 著書『中部のツバキ』出版。
昭和55年 岐阜県羽島市にて椿公園植樹。
昭和57年 東京都日本橋三越 第60回個展にて当時の皇太子、妃両殿下行啓時の
案内役を務める。(昭和57年3月17日)
記念として当園作出新花「千羽鶴」「初音」2鉢を皇室へ献上。
※日本椿協会主催の東京日本橋三越にて行われる個展では、皇族案内役を多数回務める。
昭和58年 著書『日本の銘椿』出版。
平成3年 三重県尾鷲市世界の椿園に苗木。平成6年9月完成。
平成11年 「東海市 椿の小道」施工。
平成19年 愛知万博記念公園瀬戸会場『愛パーク』に椿100種230本を植栽。
平成25年 中部国際空港(セントレア)にてイベント「椿心 〜陶芸と花〜」。
平成26年 佐藤椿園から「椿園株式会社」へ法人化。
平成29年 農園イベント「第1回 椿見会」スタート。以降毎年3月開催。